目次
1. まずは「保険」をおさらい
「保険」ってどういうものか説明するときに
と、説明するのはよくあることだと思います。。
でもここで誤解してほしくないことがあります。
それは「保険」そのものは事故を防いでくれるわけではありませんし、病気を治してくれるわけではないということです。
ココがポイント
「保険」はあくまでも金銭的に助けてくれるだけの”ツール”なのです。
シンプルなコトではありますが、忘れてしまっている方もいらっしゃいますので、念のためお伝えしました。
ということは、金銭的に助けが必要なければ、保険に入らなくてよいのか
結論、絶対に必要なわけではありません。
ただし、この結論だけをお伝えして、保険を解約してしまっては大変です。
まずは、ざっくりと「必要な人・いらない人」の見分け方を書いていきます。
2. 「保険が必要な人」の共通点
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貯金がまだ少ない人(今、何かあったら生活が詰む人)。
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守るべき家族がいる人、増える人。
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「安心」を買うことで、今の生活を思い切り楽しみたい人。
3. 逆に「保険がいらない人」とは?
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万が一のことがあっても、余裕をもって暮らせるほどに貯金がある人。
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日本の「最強の健康保険制度(高額療養費制度)」を正しく理解した上で、準備している人。
4. ”損”だと思わない考え方
誰でも”損”はしたくないものです。私も損はしたくないです。
よく「保険でトクをしたい」「今まで払った分が無駄だった」と、そう仰る方も多いですが、少し考え方を変えてみると「入っておいてもいいかも」となるかも知れません。
この章では、実際に私自身がどういう思考で保険を持ち続けているのかをお伝えします。
という考え方です。
保険が万が一の時の為なのはもうわかってますよね
でも、もう少しだけ”リアル”に、その万が一の時を想像してみました。
- 「治るのか」「後遺症はないか」
- 「仕事は復帰できるのか」「いつ復帰できるのか」「その時の役職は?給料は?」
- 「入院中の収入はいくらか」「足りるのかな」
- 「入院費用は?」「いつ請求がくるのか」「払えなかったら?」「誰に連絡したらいいのだろう」
といった具合でしょうか。例えでは入院としましたが、亡くなってしまう可能性もゼロではありません。そうなれば「ローン(家賃)」「家族の生活費」「子供の学費」などさらに不安は尽きないでしょう。
しかし、こういった場合でも保険があれば、”費用”における”不安”を無くすことができる のです。
金銭的な不安が消えれば、あとはしっかりと治療や家族のことに専念できますよね。
本当の損とは、こうした取り返しのつかない大ピンチの時に、精神面でも金銭面でも八方ふさがりになってしまうことだと私は考えています。
5「保険のカタチ」がわかると保険料の見え方が変わる
とはいえ、自分でも高いなぁと思いながら保険を持ち続けるのは本末転倒です。
自分にとって必要な額を明確にしたうえで、長期的な目線で無理のない保険料で持つことをおすすめします。
そのためには以下の2点をハッキリさせればOKです。
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何のために(入院費? 残された家族の生活費?)
- どのくらいの金額が必要か(貯金で足りない分はいくら?)
ここさえ明確になると、不思議と保険のカタチがハッキリと見えてきます。
自分でしっかりと把握できている保険は「高い」とか「損」という概念から自然と外れ、家賃や光熱費などと同じような「生活を続けるための必要経費」に変わっていくのです。
6. まとめ
と、いうような思考でいますが、共感していただけましたでしょうか。
ポイントは「保険」に対して、盲目的にならないことです。
もちろん、この考え方が当たり前ではありません。いろんな考え方がありますので、少しでも参考にしていただければ幸いです。
次の記事では保険の種類についてまとめていこうと思います。