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💡 よくわかる「保険料」のコト「ソラマル流」3つのポイント
まず「保険料」が全く同じ内容の保険でも年齢、性別によって金額に違いがあることをご存じでしたか??
実は、私自身この業界に入るまでまったく知らなかったのです。
この記事では、その保険料の仕組みと、テレビコマーシャルのカラクリ、注意してもらいたいポイントなどをお伝えしていきます。
是非、最後までお付き合いください。
保険料の仕組み
まず、保険料はこのような組み合わせで計算されます。
- 年齢
- 性別
- 保険期間
- 支払い期間
- 保険金
年齢:若いほど安く、高齢になれば高くなります。
性別:女性の方が全般的に安いです。
保険期間:その保険の有効な期間。
10年間、65歳まで、80歳まで、終身(一生涯)などがあります。短いほど安く、長いほど高くなります。
支払い期間:その保険の料金をいつまで支払うかという期間。
保険期間に対して同じか、短くすることができます。長いほど安く、短いほど高くなります。
保険金:受け取るお金。保険金を少なくするほど安く、多くするほど高くなります。
という具合です。
そして、基本的に確定した保険料は契約後に変動しません。
よく契約した翌年から自分の年齢に合わせて上がると誤解されている方がいらっしゃいますが、「更新型」の保険でなければ保険料はずっとそのままです。
① なんで若いうちが安いの?
ズバリ”リスク”が少ないからです。
”リスク”とは死亡してしまったり、病気やケガをしてしまうことです。
当然、若い方が病気になりにくく、死亡率も低くなります。
そうすると。保険会社としては「すぐに保険金を支払う可能性がないなら、その分安くしよう」となるわけです。
逆に年齢を重ねていけば、その分”リスク”に晒される可能性は高くなります。
そうすると、保険会社としては「すぐに保険金を支払う可能性があるから、その分は徴収しよう」となるわけです。
累計額でも、若いうちに加入した方が安く、後々に加入した方が高くなるように設計されています。
テレビコマーシャルのカラクリ
よくテレビCMで「保険料がたったのこれだけ?!」と驚いてるものがありますよね?
実際に月々5~600円なら安いと思いますよね。
よく見ると”30歳女性の場合、保険期間10年 保険金500万”と書いてあります。
上記の仕組みに当てはめていくと
- 年齢:30歳
- 性別:女性
- 保険期間:10年
- 支払い:保険期間と同じ
- 保険金:500万
30歳の若い女性が10年の間に亡くなる可能性を考えれば保険料は安いのは当然です。
ああいうコマーシャルを見て「自分もそのくらいで入れるかも」と思っても上記のような組み合わせによって保険料は変わりますので要注意です。
②「年齢」だけじゃない!若いうちに入る本当のメリット
若いうちはなぜ安いのかというコトを解説しましたが、せっかくなので保険料の安さ以上に若いうちに入る最大のメリットもお伝えします。
それは”必ず入れる”ということです。
実は保険の加入には”審査”があります。
「告知」といって、これまでの病歴などを保険会社に申告します。
すると、保険会社はこれまでの病歴をみて保険に入ってもらうかどうかを判断します。
病歴が多かったり、保険会社側からみて気になる症状があると断られたりします。
逆に、病歴がない場合は、保険会社としては断る理由がないので”必ず入れる”ということになります。
③「若いうちに入ろう」は半分正解
そうすると、若いうちは保険料は安いし、入りやすいしで最強なんだなぁとなりますよね。
保険を持ちたいけど、なるべく安くしたいと考えているなら誕生日を迎える前に加入することをオススメします。
さて、ここで半分正解と書いたのには訳があります。
実は、保険の中には
- 契約時の保険料のまま変わらないもの(終身型)
- 10年や15年毎に保険料が上がっていくもの(更新型)
とあります。
「更新型」は大手の保険会社でよく見かけるタイプの保険です。
注意しなければいけないのは「更新型」は若いうちに加入しても、その後10年毎に保険料がしっかり上がっていくことです。
「若いうちに保険に入った、よし!」と思っていても10年経つごとに”入り直し”をしていることになり、保険料もその時の年齢で再計算されますので注意が必要です。
会社に来る保険のおばちゃんはこのタイプを販売していることがほとんどです。
前者を「終身型」といいますが、亡くなるか、解約するまで保険料が一切変動しません。
これまで説明してきた”若いうちは保険料が安い”という恩恵をしっかり受けられるのはこの「終身型」のタイプだけなのです。
ご自身が加入しているもの、またはこれから加入しようとしているものがどういった内容なのかしっかり確認しましょう。
ちなみに私が加入しているものは全て「終身型」なので、固定費が変動しなくてストレスフリーなのです
まとめ
ということで、保険料の仕組みから、なぜ若いうちは安く、得なのかを解説してきました。
こう書いていると、「今すぐ入ってくださいね!」と熱弁しているような気持ちになりますが、そんなことはございません!!
あくまでも”本当に必要なものを的を絞って”がポリシーなのでご安心ください。